講習会名 | 受付状況 | 日程 | 講習会場 | 備考 | 申込 |
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アーク溶接[特] | 受付中 (残24) | 2025/1/22(水)~1/24(金) | |||
アーク溶接[特] | 受付中 (残29) | 2025/2/19(水)~2/21(金) | |||
アーク溶接[特] | 受付中 (残30) | 2025/3/26(水)~3/28(金) |
*受付状況の最新状況は熊谷教習所へお問合せ下さい
arrow_forward講習のお申込み講習名称 | アーク溶接業務従事者特別教育 |
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この講習受講を必要とする作業 | アーク溶接機を用いて行う金属の溶接・溶断等の作業です。 |
受講資格 | 18才以上 |
申込先 | 熊谷教習所 048-532-5781 |
受講料 | 受講料26,400円、教材費3,300円(いずれも消費税10%込) |
科目免除 | なし(当講習は科目免除はありません) |
印刷用案内書 |
開催案内picture_as_pdf
--日程、科目免除条件詳細、時間割例など-- |
Q:令和3年4月1日から施行される労働安全衛生法施行令の改正について
A:労働安全衛生法施行令の一部改正により、令和3年4月1日より、溶接ヒューム、塩基性酸化マンガンが、特定化学物質(管理第2類物質)として、規制追加されることとなります。
そのため、アーク溶接業務を実施する事業所においては、溶接ヒュームのばく露に対する作業管理等が必要となり、具体的には、屋内作業においては、新規の作業時、作業変更時の個人サンプリングによるばく露濃度の確認と、それに応じた保護具の選定、保護具使用状況の監視、毎日の作業場の清掃、6ケ月以内の特殊健康診断などについて、特定化学物質作業主任者による管理が求められ、屋外作業においても、同じく特定化学物質作業主任者の管理による、保護具の使用状況の監視、特殊健康診断の実施などが求められることとなります。
特定化学物質作業主任者の選任については、移行期間が終了する令和4年3月末までに選任することが義務づけられることとなります。
当協会では、埼玉県、東京都内で、定期的に特定化学物質・四アルキル鉛作業主任者技能講習を実施しておりますが、令和3年度は、当該講習の回数増とし埼玉県内、東京都内で各々月1回開催するよう計画しております。
講習会へのご参加をご検討の程、お願い申し上げます
屋内事業所向けリーフレット(厚生労働省)picture_as_pdf
屋外事業所向けリーフレット(厚生労働省)picture_as_pdf
その他、ご不明な事等ございましたら、お電話等、お気軽にお問い合わせ下さい
日本産業技能教習協会では、昭和50年の設立以来作業主任者選任や就業制限に関係する次の技能講習等を定期的に開催しています
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なお、随時東京都内・埼玉県内御社研修施設・工場等への出張講習を承っております・20名程度~・土日開催可詳細お気軽にお問合せ下さい
印刷用日程一覧はこちらpicture_as_pdf
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