酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者技能講習
マンホール内や汚水汚泥を扱う等の酸欠危険場所における作業指揮に必要です

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酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者技能講習会の開催予定 (12/21 17:00 現在)

講習会名	受付状況	日程	講習会場	備考	申込
酸欠等	受付中 (残12)	2025/1/8(水)～1/10(金)	日暮里教室		→申込
酸欠等	受付中 (残39)	2025/1/14(火)～1/16(木)	県民活動センター		→申込
酸欠等	受付中 (残22)	2025/1/20(月)～1/22(水)	日暮里教室		→申込
酸欠等	受付中 (残30)	2025/1/27(月)～1/29(水)	朝霞市産業文化センター		→申込
酸欠等	受付中 (残33)	2025/2/5(水)～2/7(金)	日暮里教室		→申込
酸欠等	受付中 (残40)	2025/2/12(水)～2/14(金)	朝霞市産業文化センター		→申込
酸欠等	受付中 (残39)	2025/2/17(月)～2/19(水)	日暮里教室	＊朝霞市産業文化センターから会場変更になりました。	→申込
酸欠等	受付中 (残34)	2025/2/26(水)～2/28(金)	日暮里教室		→申込
酸欠等	受付中 (残39)	2025/3/5(水)～3/7(金)	日暮里教室		→申込
酸欠等	受付中 (残59)	2025/3/11(火)～3/13(木)	朝霞市産業文化センター		→申込
酸欠等	受付中 (残56)	2025/3/19(水)～3/21(金)	県民活動センター		→申込
酸欠等	受付中 (残40)	2025/3/26(水)～3/28(金)	日暮里教室		→申込

(12/21 17:00 現在)

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＊受付状況の最新状況は日暮里教室へお問合せ下さい）

＊県民活動総合センターは、埼玉県北足立郡伊奈町  *地図
   産業文化センターは、埼玉県朝霞市  *地図
   なお、どの会場開催回とも、お申し込みは日暮里教室へお手続きお願いいたします
     日暮里教室は駐車場はありません。産業文化センターに駐車場はありますが、台数に限りがありますので、それぞれの会場へは、公共の交通機関をご利用下さい。
     埼玉県民活動総合センターは、充分な台数の駐車場がございます（有料：１日４００円）

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arrow_drop_down講習概要（受講資格、必要日数、受講料等）

酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者技能講習の概要

講習名称	酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者技能講習
この講習受講を必要とする作業	マンホール内等の通風・換気の悪い箇所での作業や、汚水汚泥を扱う等作業等によって、酸素欠乏症や硫化水素中毒にかかる恐れのある第一種・第二種酸素欠乏危険場所における作業の指揮です。  *酸欠則
受講資格	１８歳以上
申込先	日暮里教室　03-5838-6924
受講料	受講料26,400円、教材費2,200円(いずれも消費税10%込)
科目免除	あり（学科・実技3日、受講料22,000円～）・注１ ＊旧第一種酸素欠乏危険作業主任者技能講習修了者など
印刷用案内書	開催案内(東京)picture_as_pdf 開催案内(埼玉)picture_as_pdf --日程、科目免除条件詳細、時間割例など--

arrow_forwardお問合せ

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科目免除の詳細（コース分け）

名称	日程	受講料 (税込)	教材費 (税込)	受講資格 *注1	備考
通常	３日 (15.5h)	26,400円	2,200円	１８才以上
免除	３日 (13.5h)	22,000円	2,200円	日本赤十字社救急法救急員認定者	*注2
特例	３日 (13.5h)	22,000円	2,200円	酸素欠乏危険作業主任者技能講習（旧第一種）修了者	*注3

＊注意
1)免除条件の、法令等による規定の表記は「印刷用案内書picture_as_pdf」でご確認ください

2)救急そ生法の免除条件は、厚生労働省告示「酸素欠乏危険作業主任者技能講習及び酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者技能講習規程」第六条によるものです。
  そのため、当協会では、同等技能を身につけられている方(応急手当普及員等の資格を保有している方)でも、日本赤十字社認定の当該資格をお持ちでない場合には、救急そ生法免除条件とはしておりません。大変恐れ入りますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

3)当協会による開催の、特例講習（旧第一種酸素欠乏作業主任者技能講習修了者が対象）は、通常コースの受講者皆様と一緒に、酸素欠乏症に関する科目についても受講していただいております。そのため、原則的には３日間の講習受講となることをご了承ください。

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よくいただくご質問
Q:救急そ生法の実施方法について
A:従来、当該講習の救急そ生法における人工呼吸の実技は、口対口法で実施しておりましたが、昨今の状況から、３月開催回よりアンビューバッグを用いての用手法に切り替えております。
  この措置は、新型コロナウイルス関連の事態収束するまで、当面継続させていただく予定となっております。

その他ご不明な事等ございましたら、お電話等、お気軽にお問い合わせ下さい

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